【簡単】眉をセルフ脱色してみた！エピラットで自然に垢抜け！

こんにちは。

プチラグ編集部です。

今回は、先日眉をセルフ脱色してみた時のことを記事にしていきます。

眉のセルフ脱色の流れ【ビフォーアフター】

さて、私が今回眉をセルフ脱色するのに使ったのはエピラットです。

キティちゃんとコラボしていて可愛いパッケージですよね。

中身はこんな感じです。

使い方は非常に簡単で、2種類あるチューブの中身を1:1の割合で出して混ぜるだけです。

左右両方の眉を染めるのに、私はこのくらいしか使いませんでした。

小指の爪くらいずつです。

同封されている緑のヘラでよく混ぜたら、眉の上に乗せます。

こんな感じ。

そのまま10分放置するようにとパッケージに記載があるので、そうします。

垂れて目に入ったら危ないので、ラップをしました。

10分経って様子を見たところ「もう少し脱色させたいな」と思ったためさらに5分（合計15分）放置しました。

その結果…こうなりました！！！（アフター写真）

エピラットでセルフ脱色する前の眉はこちらです（ビフォー写真 ↓ ）。

ビフォーアフター写真を並べて比較してみましょう。

劇的な変化…とまではいかないものの、なんとなく明るくなりましたよね。

少し垢抜けたような気がします。

ちなみに自分では終わったあと鏡を見たら「わぁ！明るくなった！」と思いましたが、旦那さんは気が付かなかったようで何も言われませんでした(笑)

眉をセルフ脱色する際のポイント

さて、実際にエピラットで眉をセルフ脱色してみて2つ感じたことがあるので、併せて口コミしておきます。

入浴中は絶対避けたほうが良い

1つ目は「入浴中の使用は絶対に避けたほうが良い」ということです。

入浴中は身体が温まって汗をかきますよね。

頭から流れ出た汗が眉まで垂れ、エピラットと一緒に目まで垂れてきてしまったら……非常に危険です。

ヘアバンド等でしっかり髪を上げておく

2つ目は「ヘアバンド等でしっかり髪を上げるほうが良い」ことです。

私は始め、髪をまとめずにエピラットを眉に乗せ始めました。

しかし、すぐに後悔しました。

エピラットが髪についてしまうため邪魔で邪魔で…！

特に前髪がある人は、しっかりまとめ上げてから使い始めると良いでしょう。

なんで眉をセルフ脱色しようと思ったの？

私が今回、眉をセルフ脱色しようと思ったきっかけは、ゆうこすさんがYouTubeの【最近垢ぬけた理由】という動画で紹介していたからです！

08分07秒から眉をセルフ脱色しているとのご紹介が始まります。

可愛いし、色々と努力されているゆうこすさんが言うなら説得力があると思い、試してみました。

また、私は髪を茶色く染めているので、眉だけ黒いことに違和感を感じていたことも理由のひとつです。

なんでエピラットを選んだの？どこで買える？

眉を脱色するのになぜエピラットを選んだのかというと、ゆうこすさんが使っていると紹介されていたからです（先ほど貼ったYouTube内で）。

自分で行なうのが心配な人は、眉を脱色してくれるサロン等もあるようなので探してみてはいかがでしょうか。

ちなみにエピラットはドラッグストアで簡単に入手できます。

Amazonでも販売されています。

購入する際に必ず注意してほしいのが、エピラットは「除毛クリーム」もあるということです！

間違えて除毛クリームを塗って眉が抜け落ちてしまったら大変なので、購入する際は、くれぐれもパッケージに「脱色」と書いてあるかどうか確認してください！！！

エピラットって何回分の容量あるの？

エピラットを1個購入して、何回分使えるのかという点も気になりますよね。

まだ1個分すべて使いきったワケではないので正確には分かりませんが、左右両方の眉を1回脱色するのに使う量は、小指の爪程度です。

手と大きさを比べるとこのくらい容量があるので、少なく見積もっても30回分くらいはあるのではないでしょうか。

【注意】眉への使用は自己責任

軽く前述しましたが、エピラットの眉への使用は自己責任になります。

エピラットは眉への使用を推奨していません！

公式サイトでは、使ってはいけない部位としてこのように紹介されています。

エピラットのパッケージにもこのように注意書きがあります。

エピラットで眉をセルフ脱色する際は、自己責任でお願いします。

まとめ

いかがでしょうか？

今回は、エピラットで眉をセルフ脱色してみた時のことを記事にしました。

劇的な変化は得られませんが「垢抜けたい」など少し印象を変えたいと思っている人には非常におすすめです！

重複しますが、エピラットは除毛クリームもあるのでくれぐれも購入時に間違えないようにしてくださいね。

それでは！